怒れ！！

「お前だけは、絶対に許さない！」


 

すーぱーさいやじん！


また、単にオレがやりたかっただけっていう…。（汗）

アバターが超サイヤ人になる事なんて絶対無いんだろうけれど…。
とりあえず、妄想だけはしてみる…。



…うわ、３コマ目って軽く死ネタやん！（汗）

その後、ドラゴンボールで復活しましたとさ！（ぉぃ
 

なめなめ。

 

あめちゃん と ヒーローくん。
 

ざっくり描いた落書きです、はい（＾＾ゞ


もうすぐ夏だ…今でもかなり暑いですけど（汗）

あめちゃんじゃなくて、アイス食わせたいな…。


…何時からだろう、棒アイスがどことなーくえろく感じる様になったのは。（ぉぃ

深夜の落書き。

※単発な深夜のテンションでの落書きです。

ちょっとえろいかも…なヒーローくん…。

 

わー、すみません！ぬるくてorz

…正直言うと、尻尾の付け根がしっかり見えているヒーローくんが描きたかっただけかもです、はい。（汗）

え？左？ツッコミは無しですよ…！（ぁ

なんか色々無理があるぞ、って言うのも無しで…。


これ縮小されてる…、画像クリックでもうちょっと綺麗に見えるかもしれません。（´∀`；）

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強くなると決めた日。

※ヒーローくんとバーサーカーくんの険悪な状況から始まります。

微裏っぽい…気がします。（汗）

…ダンッ！












一回り、大きな音が響いた。


人気の少ない荒野で。


おれは半ば強制的に、彼に連れてこられた。







「いっ…た…！！」




連れてこられて早々、荒野に聳える岩場の影に隠れた。

吹いていた風の音が止み、辺りがシンと静まり返ると、彼は掴んでいた腕を乱暴に離す。

彼の力は相当なものだった。





「なんだよお前、こんなもんで怯むのか？」


「っ…君が！ 加減を知らないから…！」










ダンッ！！








「…あ……。」


「へっ、そんなへなちょこだから… " あんな奴 " の力借りなきゃいけねぇんだ。」





厚い岩に背を委ねていたつもりだった。

だが、それも


彼(バーサーカー)程の力の持ち主なら、紙同様。

直ぐ真横の岩が、抉られた。








思わず、震え上がる。


足元が、がたつく。


表情が、自然に強張る。






「…また、その目かよ。お前どんだけへなちょこなんだ？」






まるで恐ろしいものでも見たような、恐怖に怯えた瞳をしていたのだろう。

彼は本当に力の加減を知らない。





…このままじゃ、不味い。

脳は、今すぐ彼から逃げるよう指示している。

しかし、思考とは正反対に、恐怖を覚えた身体は…うまく動かない。



まるで、蛇に睨まれた蛙だ。




「よぉ、オレが鍛え直してやろうか？」



「……っ！？」






彼が腕を伸ばす。

赤い胴着を、掴む。



また…紙の如く破られてしまった。





「ちょ…！！」


「けっ、ひょろい身体しやがって。」




破られた胴着から覗くのは、戦場に赴いているとは思えぬ程に、しなやかな身体。

男にしては、綺麗過ぎる。





「相当、大事にされてるみたいだな。…さてと。どっから鍛えてやろうか？」


「や…やめ…っ！？」


「此処からか？」


「っ…あ…！！」




彼の黒く焼けた指先が、上半身を滑る。

ツー…と白い肌をなぞり、行き着くのはぷっくりとした綺麗な胸の先。

それを、また乱暴に摘まれた。




「ひぁあっ！！」


「うるせー…、やっぱよえーのな。」


「あぅ…っくぅ…！」




生理的な涙が頬を伝う。

いつの間にか、彼の片手に両腕を拘束されていた。

情けない事に、おれの力じゃ解けない。







…逃げ場が、無い。










このまま、壊されるのだろうか？



犯される…？











どちらにしても














怖い、恐い、コワイ










「っ……。」











…誰か…



…助けて…。












叶わない、願いと共に


瞼が堕ちる…。






























「何をしている。」







「…！？」









ガッ……！！










「ぐあっ！！」




「…、…！」








突如、目の前にいた彼が大きく吹き飛ばされた。

おれは、何が起こったのか…一瞬分からなかった。







「…ふん、やはりガードは甘い。」



「あ……。」







ただ、その姿を見た時に


全身を、安心感が包み込んだ。








「…１３号さん…。」


「……。」






彼は、いつもと変わらない瞳で今のおれを捉えた。

まず、伸びてきたのは






「大丈夫か。」






顔に添えられた、冷たくも優しいその手と声。





「っ…！」





恐怖に解放された身体は、ようやく動く事を許された。


殆ど無意識に。

彼の広い胸元に飛び込む。




「おい…。」


「っ…ふえぇ…っ！」




１３号さんは大層呆れていたと思う。

けれども、彼は泣きじゃくるおれを。




「…泣くな。」




やっぱり、優しく包み込んでくれた。














「くっそ…！ てめぇ…１３号！ 邪魔すんじゃねー！！」










瓦礫の山から、派手に飛び出すバーサーカー。

もはや止めようがない程に、いきり立った彼は…おれと１３号さんに向かっていた。





「……。」


「あ…！」







１３号さんはおれを退かした。


羽織るベストと、帽子をおれに掛けて。

























それは、おれでも感じ取れた。




怒りと言う名の、殺気。

















「消えろ。」




























　　      -+-+-+-+-+-+-+-



















「全く。 自分がどんな目にあったか判っていないのか。」



「ご、ごめんなさい…。」






戻ってきて早々、こっぴどく叱られてしまった。

あの後、バーサーカーが１３号さんに殺されそうになったのを、おれが止めたのもある。





貴様は甘すぎる、だとか。

弱い、だとか。





その通りだから、何も言い返せなかった。

迷惑…かけてるのかな。

おれ、１３号さんと一緒にいない方が…いいのかな。






「……。 …ふん、貴様の行動は全て読んでいるぞ。」



「…え？」



「俺から逃れる事など、不可能だ。」







その言葉の意味って……。








「迷惑をかけまいとするなら、修行を積め。」



「…！…は、はいっ…！！」










（彼は傍にいてくれる）
（おれも一緒にいたいから）




（…強くなろう）
（俺が貴様を手放すものか）




end







リア友とヒーローくん×バーサーカーくんの話をしていた事が切欠でできた…この駄目文。

決して仲が悪いわけじゃないんですが…バーサーカーくんは不器用です、ハイ。

ただ、オレの妄想の場合、絶対に１３号が途中乱入して、これ以上の妄想をさせてくれないという…(笑)


我が家のヒーローくん、へなちょこというか、ドジというか…やっぱり強いイメージが全くないです（´∀`；）



そして遠まわしですが、１３号もまたヒーローくんを手放す気が無い様で…。


そう、さりげなく両思い。

わかりにくいな…もう…じれったい！

でも今回は別人の如く、かなり優しかった気がします…(笑)


閲覧サンクスです！






そういえば、ツイッターで聞いた話

ヒーローアバターに女の子バーションが増えるのは…本当と書いてマジですか？？？

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冷たい手。

 

本日、ファイルがこんな感じに埋まりました！おぉぉ…なんと豪華な！

アバターカード４枚も…(笑)
正直使いませんし、実際にヒーローズやる時に、どれを使うか悩んでしまいます…！（ちょ
でも素敵…柄違いすてき…！ヒーローくん可愛いよ可愛いよかｗ（ｒｙ

さて、これは記事タイトルと全く関係がございません。（ちょ
続きから、今日の一枚です…。






 

 

感じていたい、時が止まるまで

暖かい手で、私に触れて


 

決して温かくはないと思います…が。
冷たいほど、心は温かいでしょう。　多分…。

しんみりしたヒーローくんです。上の文はとある歌詞から…。
ずっとその曲を聴きながら描いてました。


その冷たい手は、生身の人間ではないことを物語る…。


ぐすん。悲しい…。

今回の萌えポイント（？）は尻尾ですよ、尻尾…！

これもイラレでパスを使って描きました…！
慣れてくると、ちょっと楽しいことが判明…。


 

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さぁ、つれてくぞ。

 

授業の一環で、イラレのパスを使ってイラストを描くことがあります…。

ぶっちゃけた話、パスを使いこなすのは非常に難しい！（汗）


と言う訳で、練習がてらにこの一枚…。

１７日に、ミスふたつを修正しました…！

やっぱり尻尾とピアスは、ないと駄目です（汗）



しかし一体何処へ拉ｔ…げふげふ、連れていこうとしてるんでしょうか…(笑)

お持ちかえりだぁ！
 
 

彼の気になる…それ。

リア友とヒーローズをやっていたときの事。

オレが…



「ヒーローくんの、尻尾掴んでみたいな…。」



という、ぼやきから始まった駄目文です(笑)



さて…コレは、微裏と言うのでしょうか。（ぇ

春の陽気に包まれた、2人の平和なワンシーンをどうぞ…！

ゆらりゆらり。





緩やかに目の前で揺れる、それ。

今日は機嫌が良いのだろうか。





それを眺めていると……。





何故か無性に掴みたくなる。
















　　　　　　     ユラユラ　　 ユラメク。

















「……。」


「すぅ…すぅ…。」




そいつはソファーの上、俺の座る直ぐ隣で、丸くうずくまって眠っていた。


時刻は昼下がり。


気候も暖かくなってきた為だろうか…この時間帯に、こいつが眠ることは珍しくなくなった。

春眠暁を覚えず…とはこの事か。




「…むにゃむにゃ…、もうたべれない…。」


「(…どれだけ食えば気が済むんだ…。)」





少し前に、こいつは昼飯を平らげていた。

さらにその後、好物の焼き芋まで。



全く、サイヤ人と言う奴らは相当な暴食らしい。



まぁ…こいつは…、…まだ可愛い所だが……。









ゆらゆら…。








こいつの尾がゆらゆらと目の前で揺れる。

機嫌が良いと、この揺れ方だ。




こいつの機嫌は、大体この尾で分かる。




しかし、それ程までに見慣れたこの尻尾…未だ触れた事がない。


と言うよりは、こいつが触らせないようにしている…気がする…。











「……。」












隙を見せた、こいつが悪いんだ。





















ガシッ














「…ほぅ…。」




手触りは良い。

キューティクルもしっかりある。



思ったより…ずっと柔らかいふさふさとした、猿の尾だ。












そう思った瞬間。












「うひゃああぁっ！！！」








突如、爆睡していた筈の…こいつが飛び起きた。

なんて声を上げるんだ。



思わず、俺も手を離してしまった。






「ちょ…っと！ 今、尻尾握ったよね！？」





少しだけ、涙で潤んだ黒い瞳を向けた。

体温も一気に上昇していると思える。





「…掴んでは、相当不味いのか？ 」


「だっ、だって！ …尻尾は…、…サイヤ人の弱点…なんだもん…。」





くぐもった声で確かにそう言った。


何？　弱点？？




「言葉にしにくいけど…握られるとなんか…力が抜けると言うか…。」


「……。」









ギュッ









「ひゃあっ！」


「…成る程。」




言った通り、尾を握った瞬間…まるで全身の力が抜けたように脱力するこいつ。





「（…性感帯の間違いでは？）」


「あ…、やっ…やめて…ぇ…！」





…まるで真夜中の光景だな。



少々面白がって、尾を逆撫ですれば…こいつの声が更に大きくなった。

俺にも悪戯心と言うものがあったのだな。






「ああぁっ！」


「……。」


「はっ…はぁ…っ…！」






ぱっ…と尾を離すと、こいつはソファーに顔をうずめてしまった。

息を整えると、潤んだ瞳と真っ赤な顔で振り返り。





「～～～っ…！ じゅ…１３号さんの…意地悪っ！！」





と言い放って、ソファーを蹴り、部屋を飛び出していった。


バタバタと荒々しく走っていく音が、徐々に遠くなる。







「…、…おいおい…。」









…その顔は、逆効果だろうが。








「全く…。 何処の蝿共が寄ってくるか判らんな。」




呆れた表情で、奴を追うと共に。

今度は夜に試そうか、などと思ったのは…あいつには内緒だ。







(またひとつ)

(あいつを知れた気がした)





end.




お粗末さまでした…！（汗）

ありがちなネタですね…なんか…捻りも無い（´∀`；）

好物の焼き芋とは、オレのトモコレでつくったヒーローくんの大好物です…(笑)


ヒーローくんは絶対鍛えてません、尻尾。


閲覧サンクスです…！

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裸の唇、Ｋｉｓｓして！

まんまです。

いちゃいちゃしすぎて目が腐りそうなので、伏せました(笑)

 

恋の力、ここにある…！（ぇ

やっちゃった感ありまくりな、ちゅーです、ハイ。（汗）
らくがきで済ませるはず…でしたが、念を押されて描いちゃいました！



ちゅーは角度がよく分からないので、苦手だったりします…が…。（ぁ


コレ、ヒーローくんの等身大がすごく小さく見えます。
公式よりも、一回り小さくないか…しら…。

でも、身長差は大好物です！！

 

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フレルナキケン。

※Ｒ－１５まがいなので伏せてあります。（汗）
　
　閲覧は、自己責任でお願いします…（滝汗）

※後悔しませんね？？

触れたら


最後




もう


戻れない。

…スイマセン、夜のノリとは…怖いものですね…。

なんか素っ裸でした、いえ、絵を描く時はいつも素っ裸からなんですけど…ね。
シリアスっぽいのも訳があります。


やっぱね、こういう事はね、身体的に可能なのかって…！
オレは葛藤してました、無理なんだろうな…とか思いつつも…。


やってしまったという…。


この直ぐ後に小説書きましたが、それもシリアスです…。（汗）
一応、イラストにシンクロさせてはいますが…。

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4人＋1人の…あなた。

 

もし、4枚のカードがあると同時に…4人の13号がいたら…という、妄想らくがきです。(笑)



バランスのいいヒーロータイプは、基本的には温厚で、笑みがステキな優しい性格だとか。

クールそうなエリートタイプは、2種類いて…同じ様で違い、仲が悪そうで息があっていたりとか。

ドヤ顔の似合うバーサーカータイプは、すごく雑で荒っぽくって、時にツンデレしてたりとか。

ココにはいないけれど、バーサーカーの合体は、不器用ながらヒーローくんにだけ懐いてたり…とか。



…オレ阿呆か、と思いました。(笑)

でもハーレムはいいですよ…萌えますよ…！
ちょっとした勇気と、周りのちびっこの視線が気になりますが。（ぁ

頭いかれてるよ…うん…手遅れです。（ちょ

そういえば、未だ合体は持っていないのでした（苦笑）