６月の１３日！

 

１３日です、１３号の日です（ぉぃ

先月は１３日が金曜日だったので描きませんでした…。



しかし、１３日が１３号の日とはいえ


１４日、１５日と連続で嫁達を描ける自信は全くありません。（ぁ

しかし、なぜ上半身着ちゃいない？

まっかせといて！

 

某落ちゲー風ヒーローくん。

本当は13号のラフ画もあったけれども、オレの気力が足りませんでしたorz
いつか完成させる…ッ！

 

継続中！

Wエリートさん継続中です。（ぉぃ）
いえ、ちゃんとヒーローくんも描いてはおりますが（´∀`；）


余談ですが、只今相棒と共同でヒーローくんたちのキャラ設定を試行錯誤中でございます。

後に相棒がこれで、趣味ながら本格的に小説を作っていくらしいので
オレはその本編の番外編SSやら、登場キャラのSSでも考えようかと思っています、ハイ！

オレのブログから飛び出て、ヒーローくんと１３号も一緒にいるらしいので(笑)




…というわけで、早速試しに少しだけSSを考えたのですが。

これがまたWエリートっていうね…オレ得です（´∀`；）


ちなみに考えに考えた設定では、サイヤ人アバター♀ちゃん達のみ


別世界（または別次元）から来た 設定になっています。


ヒーローくん達は 現代に住む、実に平和な世界の住人。

エリートさん達は 悪がはびこる、未来トラの世界のような住人。


…です。おお、なんてフリーダム（笑）


ですが、あくまでまだ仮定であり、またちらほら変わってくるかと…。



しかし所々注意することも…（汗）

それは、オレのヒーローくんと、相棒のヒーローくんとでは、少し設定が変わってくるので
相棒の小説が元ネタになるSS以外は、オレの妄想でのヒーローくん達になります。


現に、相棒のヒーローくんは一人称が ぼく だったり、

年が１３歳だったりします…もっとショタってる…！だがそれもいい（こら


オレのヒーローくんは公式に沿って、一人称が おれ 、年齢は１５歳ほど。

かつ、アバター名が「クロノ」です。（汗）





ごちゃごちゃするのが見えてるんですね、はい（汗）

かさばってきたら、分けようかと思ってます…！



それでは長くなりましたが、誰が得するかサッパリ分からない & よく分からない

WエリートSSです（´∀`；；）

定めを受けた戦士は皆傷付き、次々と倒れゆく。



やがて、戦う者は誰一人とて居なくなり。



この星は破壊を尽くされ、人類は滅び行く運命を辿るのか。







弱き者は、茫然と見ているだけだった。


己のちっぽけさを悔やみ、恨み、無力さに失望し。


今は悪の手から息を潜め、逃げ延びる事で精一杯だった。








…あぁ、これでもわたしは



誇り高き戦闘民族、サイヤ人なのか…。












　　　      Light of Hope












わたしは無力だ。

その事を身を持って知ったのは、あの日あの場所あの時間。




今はもう、一瞬であれど思い出したくもない過去ではあるけれども。

忘れてはならない戦いが続いていた。





わたしは己の無力さを呪う。

自分さえ…強ければ、と。

己より強き勇者は皆息を引き取って。

弱き者はただ、希望なく生き残って…。








あの世で…、勇敢に挑み死んでいった戦士達に、会わせる顔がない。





「…父上と母上にも、会わせる顔がありませんね。」




両親もまた戦士だった。


…その血を引いている筈なのに。





「なぜ、わたしは弱いの？」





自問自答を繰り返す日々。





“この”世界はまだ平和だったけれど。


ずっと答えの出ることがない、己がわたしは嫌いだ。





「……。」




いっその事、全てに目を背けて


この平和な世界に留まってしまおうか。




もう辛い思いも、戦うことも


大切な人を失う悲しみも



何もかも、二度と味わうことは無いだろう…。


それが、どんなに楽なことか。




「それでもわたしは」




また、己の許の世界へ戻るのだろう…。


戦闘民族としての、サイヤ人としてのプライドが許さないから。



決して、歴史に名を刻めなくても


己の死に場所は…。





「また考え事か？」


「……、貴方には関係ないわ」





ふと顔を上げれば、黒髪から覗く見たくない顔。


こんな時に限って貴方と会ってしまうのも、運の尽きかしらね。





「…１つ、気になっていたんだが」


「なによ」


「なぜ、君はこの世界に来た？」


「じゃあ、その言葉…そっくりそのまま貴方に返すわ」


「……。」


「……。」







お互い、目的があってこの世界にいるのは間違いではない。


わたしがこの世界にいる理由は…。






己の世界の、希望になるためだ。







“…必ず、救うから…！”








黒雲が漂う、破壊によって殆どが失われてしまった

あの世界に、一筋の光を。





「…やはり君とは気が合わないな」


「…。 そんなことないわよ」


「なに？」








わたしには


悩んでいる時間も

悔やんでいる時間もない事を



気付かせてくれたわ。





「手合わせ願おうかしらね」


「今？」


「そう。 逃げるの？」


「俺が？ …まさか。 受けて立とう」


「ふふっ、そうこなくちゃ」






心に厚く掛かっていた、悔やみと言う名の黒雲にもまた。



希望の光が射した気がした…。








(わたしは強くなるの)
(あの世界の、希望になる為に)
(それは、生死を賭けた…。)





end.

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少し強引に。

※…ちょっと強引なんですよ。エリートくんが。

「ちょ…っと！」

「…いい加減、少し黙ろうか。」

 

ふはははん☆　めたくそやらかしましたorz
うーん、Wエリート…ちょっと続いてます…はい（汗）

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素直になれないふたりぐみ。

 

あれ…オレ女の子サイヤは扱わないって言ったのにな…。（ぉぃ

こんばんは、瓜々でございます！
なんだろう、相棒と色々妄想を語りあっていたら…いつの間にか、こやつらにも心を奪われてしまいました。（爆）

サイヤアバターのエリート同士とか…。

あとあと女の子アバターをしっかり見てみたら、ショートヘアの彼女はとてつもなく好みでした。（ちょｗ
まだ拝見したこと無いですけどね…、ツンデレっぽいのは相棒と同意しました（＾＾ゞ

一方のエリートくん。
見かけに寄らず色々とイタイ子なので、エリートさんともなかなかうまく付き合えないと良いです。

衝突しまくって衝突しまくって、そして信頼を徐々に築きあって、それが恋愛感情に発展すればいいｄ（ｒｙ


げふんげふん！

このふたりの絵もふえそーな予感…。

 

オレのDA！

 

デれる13号って、今の今までに描いたことが無かったような気がして…。

くそ、勝手にやってろ！　って感じですね…（苦笑）

みんなのヒーローくんなので、独占はやめましょう。（ぉぃ

ヒロインたんと、極悪たん。

 

オレの相棒　「Stardust Sunday」 の管理人・有騎さんとの合作。

オレんとこの ヒロインたん と…有騎さんとこの、女体化ゴクアこと 極悪たん （でいいのかな？）です。

 

ここ最近は、この２人で一日の会話が成り立っている気がする、今日この頃…。(苦笑)

幼稚なヒロインたん と 美人な極悪たん。

全くもって持っている要素が真逆な２人…。（´∀`；）


そのためか、ヒロインたんは極悪たんのバストと大人びた体格に憧れるのでした…（ぉぃ


合作サンクス！

着ちゃった！

※ヒロインたんネタ。

※１３号コス。

 

すいません、やらかしました（爆）

授業中の落書き…（´∀`；）


ヒロインたんは、ぺたんこです。（ぉぃ

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第４弾！

神龍 「ドラゴンボールを７つ揃えしものよ、お前の願いを叶えてやろう。」





ヒーローくん 「…えーっと…じゃあ…！」

神龍 「願いは叶えてやった。 ではさらばだ。」



ヒロインたん 「…ちょちょちょ、ちょっと待って！？（汗）」

第４弾が始まりましたね、はい！

とは言っても、瓜々は本日試しに一回しかやっていませんが（汗）


第４弾…ようやくフリーザ様の襲来ですね…！


そして、サイヤ人女の子アバターも初登場で…。





…はい。 オレは公式の女の子が出てくる前に、女の子サイヤ人を妄想してましたよ！えぇ！（ぁ

上がオレの妄想ヒロインでございます…。衣装は公式から借りましたけど…。

わぁ、全然違った（当たり前だ




ちなみに、オレのリア友の間では彼女を　「ヒロインたん」　と呼び、

公式女の子アバターを　「ヒーローガール」　と呼んでいます。




ひとつココに書いておきますが、

公式女の子アバターは、オレのブログでは取り扱いません。


オレの中では、ヒロインたんの妄想の方が濃いので、どうもヒーローガールは性に合わないみたいです(笑)

（言えば、ヒーローくんの女体化ですが…。）


後、ヒロインたんの妄想は増えるかも…しれません。


…と言う訳で、興味がある方だけ、どうぞお付き合い下さいませ！（いないだろ

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やっぱり好きッ！

 

なんかむしょーーーに、いちゃこらしたかったので描きました…。（ぇ

この2人の萌えに、飢えている…ッ！