三大とヒーローくん。

もし、三大にヒーローくんがいたら…ピッコロさんの出番がありません。（ぉぃ）

げふんげふん！


妄想落書きマンガです（´∀`；）

三大にヒーローくんを織り交ぜたら、ここのシーンはこうなるかなーという…。


最初は悟飯ちゃんにヒーローくんの面影が重なって攻撃に躊躇する13号でした。

しかし、そうするとヒーローくんが出てこれなかったので…(苦笑)


画像が縮小されているので、見にくいなーと思った方はクリックで拡大します（＾＾；ゞ


もしかしたら続くかも…。

１３ＤＡＹ！

 

７月１３日でっす！１３ＤＡＹでっす！

とにかく何か描かなくては…！と思い、過去に描いたアナログ落書きを漁り…。
しかし、これじゃあ13号よりヒーローくんメインだ…！（汗）


そして滅多に出ない合体さんが初めて出てきた気がします。
（ただし、デフォルメですが…。）

合体さんは14号と15号を取り込んでいるため…その分ヒーローくんＬＯＶＥじゃないかと（ぉぃ）




さて、明日からヒーローズ第５弾が始まりますね…！

結局の所、我が家のヒーローくんはＬｖ４５で次の弾に挑みます…。
急成長したね…うん（´∀`＊）

しっかし、とうとう次のＬｖまでの経験値が２０００越えしました…気が遠いですorz

 

あと…。

 

すいません、こんな日（追悼日）に限ってね…！（汗）
はい、あと13日ですヨ！

まだの方はおはやめにー！



きぐるみがやりたかっただけです…（´∀`；）

＼　どーん！　／

ヒーローくん「みんなずるい！おれは超サイヤ人にもなれないのに！」

13号「お、お前はなるな…絶対に。」

ヒーローくん「え？」




 

13号は超サイヤ人がトラウマだと良い。（ぇｗ）

合体さんは元気玉がトラウマだとｙ（ｒｙ
 

キラキラしたＳＳ３が揃いました…。
（現時点（4弾まで）でＳＳ３で持っていないのはＣＰ未来トラのみです）

またバインダーの中身が豪華になった…気が…。
そしてちゃっかりと最初のバインダーも既に入手してました(苦笑)


しかし、何はともあれオレは8月が待ち遠しいのでした…！
13号達がグミで帰ってくるっ！

close

追悼日。

今から１９年前、１９９２年７月１１日…。
劇場版 「極限バトル!! 三大超サイヤ人」 の公開日です。

１９年前といいますと…オレが生まれた年であり、生後まだ約５ヶ月になるという…。

そう考えると、生まれた年に公開された１３号達を知っている同年代の人は、本当に珍しいかな～…としみじみ思います。
同時に、オレはもっと早く生まれていたらなぁと思うことも…（´∀`；）


生まれながらして、追悼日ってのも哀しい。
でも、悪役ってそんなもんか…（涙）


とにもかくにも、誰もやらなさそうな事だったのでやりましたけど…！
追悼日ながら、公式によってヒーローズで復活したんだから、その分哀しさふっ飛ばしてだな！

経験値２倍キャンペーンのお陰で、我が家のヒーローくんもＬｖ４０を突破しました…っ！

さぁ、第５弾も間近です！ラストスパート！




続きから、駄目文追悼日ＳＳになります…。


当たり前の如く、シリアス…ですね（汗）

※三大から数年後の話。

一度破壊され、ドラゴンボールによって復活した１３号とヒーローくん。

悟空に破壊される前から知り合っていたふたりだけれども、１３号は“目的”と共に破壊前のヒーローくんの事を忘れていて…。
























時期は夏、強い日差しが容赦なく照りつけ、青い空には大きな入道雲。

ふと、冷房の効いた部屋の日捲りカレンダーに目を向ければ、日付は７月“１２日”。




今日は１１日…何故か日付が飛んでいた。



「…どういう事だ？」



そういえば、今日はあいつの姿を見ていない。

１２日の日付をよく見てみると、ひとつ前の紙が乱暴に破られた跡が残っていた。



「…あいつか？」


こんな事をするのは、あいつしかいない。

…とすれば、まだ近くにいる筈だ。


周囲を探れば、別室から感じられるあいつの弱々しい気。


何時もなら、笑顔で飛びついてくる筈…だが、今日は少し違う。

小さくため息をつくと、渋々あいつの許へ向かう俺。




「おい。」

「……。」



やつは、確かに別室のソファーで座っていた。

膝を抱え込んで、踞ったまま。



「お前か？ 日付をひとつ飛ばしたのは」

「……。」



全くと言っていい程、微動だにしなかった。

自然に、俺の眉間に皺がよる。



「何とか言ったらどうだ」

「……。」



…仏の顔も三度まで。

仏など、クソくらえだが。



「…俺を怒らせたいのか？」



大きく物音を立てて、やつの腕を掴む。

その拍子に、ソファーに弾むように倒れた。




最初に飛び込んで来た光景は。


恐怖に脅える表情ではない。



「……！」


「…っ、…ご…め……。」



涙でぐしゃぐしゃになった真っ赤な顔だ。

思わず掴んだ腕を離し、身体を起こす。



…理解不能。





「…どうし」






ぎゅっ





俺の腕をすり抜け、小柄なやつの体は…俺の身体にしっかりと密着させた。


その短い腕を精一杯伸ばし、腰に回す。


何がしたいんだ…？




少年は抱き付いたまま、しゃっくりを上げていた。




「…今日…はね…、１３号さんが…唯一壊された日だから……。」


「……む。」




…そう言えば、そうだったかも知れない。

数年前…まだ俺が指令に忠実だった頃。


事に失敗した俺は、無様にも腹を貫かれ全機能は完全に破壊されたのだ。






そして、ふと物心ついた頃。






“１３号さん！”






俺の名を呼ぶ“こいつ”が隣にいたんだ。







…あの時。


完全に破壊された筈の俺が、どうやって蘇ったのか…今も謎に包まれている。





「…何故お前がその事を？」

「…、…そっか覚えてないんだよね。」

「…？」









おれは、前からあなたを知ってる。


そう、あの日……。









悟空とあなたが、戦う前から…。














　　　　　　　　　      +-+-+-+-+-+
















「うらぁぁぁっ！！！」






遠いところで、悟空の声が轟いた。

その拍子に、あの人の声も。







知らなかった。




知りたくなかった。




優しかった。








あなた達の　“目的”　が…。











「あ…あぁ……。」







おれは流れる氷河の上、がっくりと腰を抜かしていた。




あなたたちは。



勿論、皆に破壊されて。






「……。」




残ったのは、あの人の帽子だけ。



それを握るおれの力が、徐々に強くなる。


涙が、染みになった。













悟空は知っていた。



少年の気持ちを。










でも。


目の前に立ちはだかる人造人間達を。






破壊する以外に、なす術はなかった…。










「…すまねぇ。」



「いいえ…。」






分かってる、分かってるから…。









「……。」


「……よし、ドラゴンボール集めっか！！」


「…え？」


「本当にいい奴にして、生き返らせてやろうな…。」


「…！ …はいっ！」
















　　　　　　　　　　　　   +-+-+-+-+










「…そう言う事だったのか。」



「…うん。 …でもね、１３号さんがおれの事を覚えてなくても…別にいい…！」


「……。」


「 “今” があるだけで、おれは十分なんだ…。」



少年の表情は笑顔だった。
いつもの、俺に向ける笑みには程遠い。


目の下はまだ赤く、寂しげで。


俺はそんなこいつの表情を、見たくは無い。


そう思えるのは何故か。







「…、…いや…。」


「…？」


「俺は…破壊される前のお前との記憶が無くても、お前を知っていたのだろう。」





知らなければ、俺はここにはいないだろう。


お前との日常が、心地良いとも思わない筈だ。







記憶には無くとも、どこかで残っていたんだ。


お前の存在が…。






「１３号さん…。」






少年は拍子抜けした。


渇いたはずの涙が、また零れた。



「うぅ…っ！」


「…な、泣くな」


「…っ、だってぇ…！！」




再度、小さな身体が俺に抱き付いた。

俺はそれを潔く受け入れ、優しく抱きしめてやった。



「…もういなくならないでね。」


「あぁ。」


「あと、おれの事忘れちゃ駄目だよ？」


「…無論だ。」






目的を無くした今。


俺にはもう、お前しかいない。








end







 

close

面倒だったので…。

 

メタルクウラのミッション期間もあとわずか…と言う訳で、今日はヒーローズです。

給料日前で金欠だったのですが、臨時収入が入ったので（ぉぃ）


ヒーローズのＨＰを覗いた所、メタルクウラの討伐数はまだ経験値ボーナス１．２倍どまり。
オレも少しは貢献しなくては！と、ドラゴンボール集めにあわせてちょこちょこと（´∀`；）


しかし、メタルクウラは弱い！オレが勝てるくらいだから本当に弱いっ！


４，５回ほど5体出てきて焦りましたが…それでもワンターンキルできて吹きました（爆）
コスト４～５の必殺技を持つ、初期気力が2ゲージほどあるキャラを5体そろえ、一気にエナジー溜めてチャージインパクトに勝利すれば楽勝です…先制だし、無傷で１ラウンド目で終了…。

逆に言うとメタルクウラ戦は長期戦には向かない気がします。
４～５体の場合、バーサーカー連携が地味にイタイので。（汗）

ちなみにメタルクウラ戦がワンターンキルできることに気付いてから、１３号はお休みしてました。（ぉぃｗ
そんなこんなで、今日１日で４２体倒してきました、４２０人解放です（´∀`*）


Ｌｖも地道に…今Ｌｖ３５になって、ようやくエリートくんが使いやすくなった気が。

今日初めて、ボス戦（完全体セル）に挑んだのですが、相手をこっぱみじんにしてしまいました(苦笑)
セルさん、すまないな…（´∀`；）

お陰で合体さんがミッションに出てきましたけど、挑む勇気がありません…倒す勇気さえも（涙）


そういえば今日は合計で19回プレイして、珍しく無敗だった…気が…。

そして今日初めてスコアで未来トラに「想像以上だ！」と言われました…(笑)
１０万以上とか初めて…ほんと初めて…奇跡かなぁ。


来週の日曜日は、このまま行けば経験値ボーナス期間…給料日も控えているし、がんばろう！

やきもち。

今回は、ヒロインたんと13号の超ＳＳです、ハイ。



相棒・有騎さんところの小説から繋がる話です、ハイ。


元になった話を読んで無くても一応読めます、ハイ。


ちょっと人間くさい13号がいます、ハイ。


らぶらぶ、いちゃいちゃ…かも？です、ハイ。

「可笑しいよね…体調崩してたら、きっとゴクアさんが看病してる筈なのに…。」


「…そうだな」




“あの２人”と別れた後、彼女の口から出る話はゴクアとボージャックの話で持ちきりになった。


”あの２人”とは先ほど喫茶店の前で会った、ゴクアとビドーの事だ。


ゴクアとボージャックは仲の良い恋人同士…の筈なのだが、
何故かしらボージャックが体調を崩して、ビドーと共に行動していたゴクア。

まぁ、ゴクア本人から聞かされた話ではないので、事実かどうかは曖昧である。

しかしヒロインは、それを疑わない子だ。
「ボージャックさん大丈夫かなぁ？」などと、何度言ったことか。

１３号は半ばその会話に飽きつつあった。




「もしかして、ボージャックさん…風邪でも引いて、ゴクアさんにうつさないようにしてるのかも…！」

「…かもな」




簡単に相槌を返す。

一方のヒロインは、うーんうーんと唸りながら、街中を歩く。
一体どこまで心配性なのか。

彼女は実に優しい性格だが、お節介がすぎるのが欠点だった。




「はぁー、可哀相だなぁ…ボージャックさん」

「…そうだな」

「早く治らないかな、でないとビドーさんにゴクアさんがとられちゃうよ」

「…それは無いと思うが…」

「うぅ、ただでさえビドーさん…たまにゴクアさんの事を…！」

「……。」




口が開けばゴクアゴクア、ボージャックボージャックと…。




「ちょっとボージャックさんのお見舞いに行ってこようかな…」


「そんなにあの２人が好きか」


「……へ？」




つい…口に出てしまった言葉だった。

ヒロインは拍子抜けするが、１３号は何も無かったかのように言葉を続けた。




「…いや、何でもない」






しかし内心では




“ふたりきりの時位は、奴らの事を忘れろ”




なんて思っていたが、性格的に口が裂けても言える訳がなかった。






「…あっ…」




ヒロインはそれを察し、口を押さえた。




「ご、ごめんなさい…。 そうだよね、僕達も“デート”してるんだもんね」




デート中に他の男の心配など…実にいただけない。

酷く反省の色を見せるものの、肝心の１３号の仏頂面は直らなかった。




「でも…１３号さん…。それって“やきもち”…」

「……。」

「あっ、嘘！ 嘘ですっ！ 機嫌なおしてーっ！」




ずかずかと１３号は先に歩いて行ってしまう始末。

歩幅の違うヒロインは、小走りで後を追い、空いていた彼の右手を握った。

俗に言う“恋人繋ぎ”だ。




「…１３号さん、手大きいね」

「…お前が小さいだけだ」

「ほんと、お父さんみたい」

「親父はやめろ、親父は」

「わぁっ！？」




軽々と抱き上げられ、唇にキス。

どさくさに紛れて、離れる際に舌で唇を舐めれば、彼女の表情は真っ赤になった。




「こういう事が、出来んだろう」

「こ、こんな街中で…！ １３号さんってばぁ…」

「ふん、嫌か？」

「…えっ…、…ううん！」









その後、いかにも親子に見える恋人同士が。

街中で愛を振りまいていたとか、いなかったとか…。





「…爆発しろ…」

「…フフッ」




end?



お粗末様でした…！

ちなみに最後の呟きは、14号と15号です（´∀`；）


もう、いちゃいちゃしやがって…。

close

もしも…。

もしも、ヒーローくんと１３号の間に


 “息子” がいたら…？？

 

こんな感じかな？　　…と言いたいだけです。（ぉぃ）

オレ、また息子ネタしてる…！（汗）


 

ちなみにこの子は結構、妄想働いてる方です。

名前は 「クルーノくん」 、ママボーイ（ぇ

2人の間には、現実では２００％ありえない息子ですが、彼は “夢” から生まれてきて…。



さて、どうなるやら！（ぉぃ

息子関連の絵は暇だと続くかもしれません…。

close

やってやる！

某落ちゲー風13号さが、やっと仕上がりました…ふいーっ！

し、しかしめんどｋ…げふん、いろいろ手こずって省いたものがちらほら…。

暑かったんだ、暑かったんだよ、うん！（ぉぃ

６月の１５日！

 

セーフ！セーフだよな！？

危ない危ない…日付が変わるところでした（汗）

ヒーローくんの衣装にちょっと時間をとられ…（´∀`；）


しかし１３、１４、１５日なんとか制覇…！

人間やればできるもんだ！


ちなみに、来月はやらないと思われます…。

なんせ７月の１１日に、３人の追悼日がありますから…！
 

６月の１４日！

 

無茶しました。（ぇ

描いちゃった、描いちゃったよ１４号…っ！
ちょっと雑になってるような（汗）


明日、１５号描けるかな？（´∀`；）